色鉛筆がいくらあっても足りなかった小学校時代

色鉛筆がいくらあっても足りなかった小学校時代

色鉛筆がいくらあっても足りなかった小学校時代

キレイな色の色鉛筆

私は小学生の時、絵を描くことやぬり絵をすることが大好きでした。

 

学校から帰ってきてから一番にすることと言ったら、色鉛筆でぬり絵をすること!
初来の夢は漫画家になることでした。
夢というより、なるものだと思っていました。

 

そんな私に欠かせなかったのが、色鉛筆。
私は絵具よりもクレヨンよりも、何よりも色鉛筆に魅力を感じていました。

 

何色もの色鉛筆を持っていて、いろんな色の色鉛筆を集めることも趣味になっていました。
何色か色を重ねて塗ったり書いたり、細かいところも丁寧に書けるようにいつも路鉛筆をとがらせていました。

 

そんな私に似たのか、子供たちも絵をかいたりすることが大好き。
絵具やクレヨンよりも色鉛筆が好きなところまで似ています。

 

子供たちが楽しそうにぬり絵をしているのを見ると、私もやりたいなーって思います。

 

最近よく本屋さんで見かける、大人用の色鉛筆ぬり絵でもしてみようかな。
でも主人に馬鹿にされそうw
相談してからにしてみようかな。


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